| 鮭とブロッコリーのふりかけ | |
| レシピの特徴注2 | アミノ酸系レシピビタミン系レシピグレインフリー |
| 栄養プラスレシピ | |
| こんな子にもおすすめ | 食いつき刺激小食・食欲がないDHA&EPA補給 |
刻んだブロッコリーは鮭フレークと馴染みがよく彩も豊かです。ブロッコリーの下処理後は和えてすぐに与えられてお手軽な一品。
犬猫の大好きな鮭。身は赤いですが白身魚です。鮭が餌としているエビやプランクトンのもつ赤い色素のアスタキサンチンが蓄積されたことで赤くなっています。リコピンやβ-カロテンと同じカロテノイドの一種です。とても抗酸化力が高く、抗炎症作用もあります。ビタミン類、特にビタミンDが豊富です。
またDHA&EPAの補給源にもなります。
基本の鮭フレークでは一般的にスーパーに並んでいるシロサケを使用しています。
材料を用意します。基本の鮭フレークのレシピはこちら。
ブロッコリー（20g）をよく洗い、耐熱容器でラップをかけレンジ（500w）で45秒ほど加熱します。
鮭フレーク（20g）、ブロッコリーを細かく刻みます。
刻んだ鮭フレーク、ブロッコリーを混ぜ合わせたら完成です。
ブロッコリーは水気を取ってから和えましょう。
人用の味付け
マヨネーズやお醤油と和えてご飯のお供に◎
冷蔵保存で1～2日。
※保存期間はあくまで目安です。責任を負いかねますのであくまで自己責任でご活用ください。
成犬3kg（避妊去勢済） 成犬5kg（避妊去勢済） 成犬10kg（避妊去勢済） 成猫2kg（避妊去勢済） 成猫4kg（避妊去勢済） 成猫6kg（避妊去勢済）
※栄養評価表の一部の数値は最小値は小数点以下切り上げ、最大値は小数点以下切り捨てを採用しています。原材料や状況によっても変化するためあくまで目安です。
1日の給与量目安：1/4（9g）程度がおすすめです。
ビタミンDが多いので給与量は控えめに1/4位（9g）に。鮭が好きな犬にトッピングしてあげれば食いつき改善にも一役買ってくれます。
鮭が好きな犬は多いので食いつき刺激の手作りふりかけとしていつものご飯にプラス。ブロッコリーを足すことでビタミンやミネラルを追加。バランスの良いふりかけにしています。
全量与えるとビタミンDの摂取量が多くなるので1/4位（9g）を総合栄養食のドライフードにかけたり、混ぜるのがおすすめです。
全量与えるとビタミンD、ナイアシン、ビタミンB6、葉酸、イソロイシン、リジン、チロシン、バリン、ヒスチジン、アルギニンが1日に必要な栄養素量を満たしています。ビタミンDは1日に必要な栄養素量の上限値を超えているので控えめに1/3位与えるのがおすすめ。2、3回にわけて与えると良さそうです。
 ウィリアムドッグフード | 61.9g |
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1日の給与量目安：1/3（12g）程度がおすすめです。
ビタミンDが多いので給与量は控えめに1/3位（12g）に。鮭が好きな犬にトッピングしてあげれば食いつき改善にも一役買ってくれます。
鮭が好きな犬は多いので食いつき刺激の手作りふりかけとしていつものご飯にプラス。ブロッコリーを足すことでビタミンやミネラルを追加。バランスの良いふりかけにしています。
全量与えるとビタミンDの摂取量が多くなるので1/3位（12g）を総合栄養食のドライフードにかけたり、混ぜるのがおすすめです。
全量与えるとビタミンD、ナイアシン、ビタミンB6、葉酸、イソロイシン、リジン、チロシン、バリン、ヒスチジン、アルギニンが1日に必要な栄養素量を満たしています。ビタミンDは1日に必要な栄養素量の上限値に近いので控えめに1/3位与えるのがおすすめ。2回にわけて与えると良さそうです。
| ウィリアムドッグフード | 90.7g |
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1日の給与量目安：1/2（19g）程度がおすすめです。
ビタミンDが多いので給与量は控えめに1/2位（19g）に。鮭が好きな犬にトッピングしてあげれば食いつき改善にも一役買ってくれます。
鮭が好きな犬は多いので食いつき刺激の手作りふりかけとしていつものご飯にプラス。ブロッコリーを足すことでビタミンやミネラルを追加。バランスの良いふりかけにしています。
全量与えるとビタミンDの摂取量が多くなるので1/2位（19g）を総合栄養食のドライフードにかけたり、混ぜるのがおすすめです。
全量与えるとビタミンDが1日に必要な栄養素量を満たしています。1/2位にして2回にわけると良さそうです。
| ウィリアムドッグフード | 166g |
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1日の給与量目安：1/2（19g）程度がおすすめです。
ふりかけとしての使用なので給与量は控えめに1/2位（19g）に。もっと欲しがれば追加して与えても良さそうです。鮭が好きな猫にトッピングしてあげれば食いつき改善にも一役買ってくれます。
鮭が好きな猫は多いので食いつき刺激の手作りふりかけとしていつものご飯にプラス。ブロッコリーを足すことでビタミンやミネラルを追加。バランスの良いふりかけにしています。
全量与えるとビタミンD、ビタミンK、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、パントテン酸、ビオチン、イソロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、トレオニン、トリプトファン、バリン、ヒスチジンが1日に必要な栄養素量を満たしています。ビタミンD、メチオニン、トリプトファンは上限がありますが、上限値に余裕があります。
総合栄養食のキャットフードとの併用を考えると1/2位（19g）をかけたり、混ぜるのがおすすめですが、食べたがるようであれば全量与えても良さそうです。
 ロニーキャットフード | 29.6g |
 エリザベスキャットフード | 31.9g |
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1日の給与量目安：1/2（19g）程度～全量与えても良さそうです。
ふりかけとしての使用なので給与量は控えめに1/2位（19g）で2回にわけるのが使いやすくおすすめ。もっと欲しがれば追加して与えても良さそうです。鮭が好きな猫にトッピングしてあげれば食いつき改善にも一役買ってくれます。
鮭が好きな猫は多いので食いつき刺激の手作りふりかけとしていつものご飯にプラス。ブロッコリーを足すことでビタミンやミネラルを追加。バランスの良いふりかけにしています。
全量与えるとビタミンD、ビタミンK、パントテン酸、ビオチン、リジン、メチオニン、ヒスチジンが1日に必要な栄養素量を満たしています。ビタミンD、メチオニンは上限がありますが、上限値に余裕があります。
総合栄養食のキャットフードとの併用を考えると1/2位（19g）をかけたり、混ぜるのがおすすめですが、食べたがるようであれば全量与えても良さそうです。
| ロニーキャットフード | 48.5g～53.3g |
| エリザベスキャットフード | 52.2g～57.3g |
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1日の給与量目安：全量与えても良さそうです。
ふりかけとしての使用なので給与量は控えめに1/2位（19g）で2回にわけるのが使いやすくおすすめ。もっと欲しがれば全量与えても良さそうです。鮭が好きな猫にトッピングしてあげれば食いつき改善にも一役買ってくれます。
鮭が好きな猫は多いので食いつき刺激の手作りふりかけとしていつものご飯にプラス。ブロッコリーを足すことでビタミンやミネラルを追加。バランスの良いふりかけにしています。
全量与えるとビタミンD、メチオニンが1日に必要な栄養素量を満たしています。それぞれ上限値に余裕があります。
総合栄養食のキャットフードとの併用を考えると1/2位（19g）をかけたり、混ぜるのがおすすめですが、食べたがるようであれば全量与えても良さそうです。
| ロニーキャットフード | 69g |
| エリザベスキャットフード | 74.3g |
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| 鮭とブロッコリーのふりかけ | 栄養素量 |
|---|---|
| 正味重量 g | 38.2 |
| エネルギー kcal | 39 |
| たんぱく質 g | 6.1 |
| コレステロール mg | 16 |
| 脂質 g | 1.1 |
| 炭水化物 g | 1.3 |
| カリウム mg | 159 |
| カルシウム mg | 14 |
| マグネシウム mg | 12 |
| リン mg | 72 |
| 鉄 mg | 0.4 |
| 亜鉛 mg | 0.3 |
| 銅 mg | 0.04 |
| マンガン mg | 0.06 |
| ヨウ素 μg | 1 |
| セレン μg | 7 |
| クロム μg | 0 |
| モリブデン μg | 2 |
| レチノール活性当量 μg | 18 |
| ビタミンD μg | 6.8 |
| α-トコフェロール mg | 0.8 |
| ビタミンK μg | 40 |
| ビタミンB1 mg | 0.06 |
| ビタミンB2 mg | 0.09 |
| ナイアシン当量 mg | 2.8 |
| ビタミンB6 mg | 0.18 |
| ビタミンB12 μg | 1.1 |
| 葉酸 μg | 33 |
| パントテン酸 mg | 0.48 |
| ビオチン μg | 4.5 |
| ビタミンC mg | 25 |
| 食塩相当量 g | 0 |
| 飽和脂肪酸 g | 0.18 |
| n-3系多価不飽和脂肪酸 g | 0.2 |
| n-6系多価不飽和脂肪酸 g | 0.02 |
| プロスキー変法食物繊維総量 g | 0 |
注1：栄養評価グラフのアミノ酸、ミネラル、ビタミンは各栄養値の1日に必要な栄養量に対する充足率の中央値を採用しています。このため全てのアミノ酸、ミネラル、ビタミンが豊富（欠乏）ということではありません。特にアミノ酸ではアミノ酸スコアが関係しますので、「アミノ酸の1日必要量充足率」も合わせて確認してください。グラフは犬5kg、猫4kgを参考にしています。
注2：レシピの特徴とは手作りレシピを摂取することでどんな栄養素が摂取しやすいかを示しています。また穀物を使用していないなど、レシピに合わせた特徴を記載しています。
※当サイトの情報は自己責任にてご活用ください。当サイトの情報を活用した結果、なんらかのトラブルが生じたとしても、著者・監督者・当社は責任を負いかねます。ご了承ください。
ペットレシピ.jpの記事とレシピの執筆・監修をしています。
株式会社ヒューマル代表取締役。ペットフード販売士、ペット栄養管理士、愛玩動物飼養管理士一級、ペット共生住宅管理士、ペット防災指導員、コスメコンシェルジュ、化粧品検定一級、保育士資格習得者。愛猫をこよなく愛すアウトドアが趣味の40代。マッサンペットフーズを運営し、オリジナルペットフードを販売。ヨーロッパを旅して自身の希望のペットフードを製造できる工場を探し出して製造。輸入から販売までを手がけるペットフードの専門家として活動中。
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