基本のぶりフレーク |
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レシピの特徴注2 | アミノ酸系レシピグレインフリー |
栄養プラスレシピ | |
こんな子にもおすすめ | 食いつき刺激小食・食欲がないDHA&EPA補給 |
ぶり特有の脂のノリで旨味も多く、食欲をそそります。
この基本のぶりフレークは他のレシピでも活用します。
犬猫にが好む油分を含んだ食いつきをプラスできるレシピです。そしてEPA、DHAの補給源にもなります。
材料を用意します。
沸騰したお湯にぶり(30g)を入れ火が通るまで茹でます。
粗熱が取れたらほぐして完成です。
骨はしっかり取り除きましょう。
マヨネーズや醤油で和えてご飯のお供やサンドイッチの具に。
冷蔵保存で1~2日。
※保存期間はあくまで目安です。責任を負いかねますのであくまで自己責任でご活用ください。
成犬3kg(避妊去勢済) 成犬5kg(避妊去勢済) 成犬10kg(避妊去勢済) 成猫2kg(避妊去勢済) 成猫4kg(避妊去勢済) 成猫6kg(避妊去勢済)
※栄養評価表の一部の数値は最小値は小数点以下切り上げ、最大値は小数点以下切り捨てを採用しています。原材料や状況によっても変化するためあくまで目安です。
1日の給与量目安:1/3(8g)程度がおすすめです。
脂質が多いので総合栄養食のドッグフードとの併用を考えると1/3位(8g)がおすすめ。DHA&EPAの補給源にも。
ぶりフレークは他の手作りご飯レシピでも使用する基本レシピのひとつです。まぐろの赤身よりもカロリー、脂質が多めなので量は控えめのイメージで。その分カルシムやビタミンも豊富に含んでいます。
犬に必要なアミノ酸、ビタミンを豊富に含み、全量与えれば多くのアミノ酸の1日に必要な栄養素量を満たす程パワフルです。食が細くなっている子には少量でカロリーを補給できるレシピとしても活用できます。
全量の場合は脂質、ビタミンD、ナイアシン、ビタミンB6、イソロイシン、ロイシン、リジン、チロシン、バリン、ヒスチジン、アルギニンと多くの1日に必要な栄養素量を満たします。ビタミンDには上限値がありますが、上限値まで余裕があります。
総合栄養食のドッグフードとの併用であれば1/3(8g)程度が使いやすいかと思います。それでは少ない場合には毎日与えるわけではないので適宜加算しても良さそうです。
ただし脂質が多いので与えすぎには注意してください。
ウィリアムドッグフード | 58.7g |
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1日の給与量目安:1/2(12g)程度がおすすめです。
脂質が多いので総合栄養食のドッグフードとの併用を考えると1/2位(12g)がおすすめ。DHA&EPAの補給源にも。
ぶりフレークは他の手作りご飯レシピでも使用する基本レシピのひとつです。まぐろの赤身よりもカロリー、脂質が多めなので量は若干控えめのイメージで。その分カルシムやビタミンも豊富に含んでいます。
犬に必要なアミノ酸、ビタミンを豊富に含んでいます。食が細くなっている子には少量でカロリーを補給できるレシピとしても活用できます。
全量の場合は脂質、ビタミンD、ナイアシン、ビタミンB6、リジン、ヒスチジンが1日に必要な栄養素量を満たします。ビタミンDには上限値がありますが、ほぼ下限値ですので上限値まで余裕があります。
総合栄養食のドッグフードとの併用であれば1/2(12g)程度が使いやすいかと思います。それでは少ない場合には毎日与えるわけではないので適宜加算しても良さそうです。
ただし脂質が多いので与えすぎには注意してください。
ウィリアムドッグフード | 85.6g |
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1日の給与量目安:1/2(12g)程度~全量与えても良さそうです。
脂質が多いので総合栄養食のドッグフードとの併用を考えるとやや控えるといいでしょう。DHA&EPAの補給源にも。
ぶりフレークは他の手作りご飯レシピでも使用する基本レシピのひとつです。まぐろの赤身よりもカロリー、脂質が多めなので量は若干控えめのイメージで。その分カルシムやビタミンも豊富に含んでいます。
犬に必要なアミノ酸、ビタミンを豊富に含んでいます。食が細くなっている子には少量でカロリーを補給できるレシピとしても活用できます。
全量の場合はビタミンD、ナイアシン、ヒスチジンが1日に必要な栄養素量を満たします。ビタミンDには上限値がありますが、ほぼ下限値ですので上限値まで余裕があります。
総合栄養食のドッグフードとの併用であれば全量よりは少し控えめが使いやすいかと思いますが、毎日与えるようなことがなければあまり気にせず与えられます。
ウィリアムドッグフード | 154.1g~162.5g |
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1日の給与量目安:1/3(8g)程度がおすすめです。
脂質が多いので総合栄養食のキャットフードとの併用を考えると1/3位(8g)がおすすめ。DHA&EPAの補給源にも。
ぶりフレークは他の手作りご飯レシピでも使用する基本レシピのひとつです。まぐろの赤身よりもカロリー、脂質が多めなので量は若干控えめのイメージで。その分カルシムやビタミンも豊富に含んでいます。
猫に必要なアミノ酸、ビタミンを豊富に含み、全量与えれば多くのアミノ酸の1日に必要な栄養素量を満たす程パワフルです。食が細くなっている子には少量でカロリーを補給できるレシピとしても活用できます。
全量の場合は脂質、セレン、ビタミンD、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、ビタミンB12、パントテン酸、イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、トレオニン、トリプトファン、バリン、ヒスチジンと多くの1日に必要な栄養素量を満たします。ビタミンD、メチオニン、トリプトファンには上限値がありますが、ビタミンD、トリプトファンは下限近辺、メチオニンは上限値までは余裕があります。
総合栄養食のキャットフードとの併用であれば1/3(8g)程度が使いやすいかと思います。それでは少ない場合には毎日与えるわけではないので適宜加算しても良さそうです。
ただし脂質が多いので与えすぎには注意してください。
ロニーキャットフード | 31.6g |
エリザベスキャットフード | 31.2g |
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1日の給与量目安:1/2(12g)程度がおすすめです。
脂質が多いので総合栄養食のキャットフードとの併用を考えると1/2位(12g)がおすすめ。DHA&EPAの補給源にも。
ぶりフレークは他の手作りご飯レシピでも使用する基本レシピのひとつです。まぐろの赤身よりもカロリー、脂質が多めなので量は若干控えめのイメージで。その分カルシムやビタミンも豊富に含んでいます。
猫に必要なアミノ酸、ビタミンを豊富に含んでいます。食が細くなっている子には少量でカロリーを補給できるレシピとしても活用できます。
全量の場合はビタミンD、パントテン酸、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、ヒスチジンが1日に必要な栄養素量を満たします。ビタミンD、メチオニンには上限値がありますが、それぞれ下限近辺ですので上限値までは余裕があります。
総合栄養食のキャットフードとの併用であれば1/2(12g)程度が使いやすいかと思います。それでは少ない場合には毎日与えるわけではないので適宜加算しても良さそうです。
ただし脂質が多いので与えすぎには注意してください。
ロニーキャットフード | 49.9g |
エリザベスキャットフード | 53.7g |
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1日の給与量目安:1/2~2/3(12~16g)程度がおすすめです。
脂質が多いので総合栄養食のキャットフードとの併用を考えると1/2~2/3位(12~16g)がおすすめ。DHA&EPAの補給源にも。
ぶりフレークは他の手作りご飯レシピでも使用する基本レシピのひとつです。まぐろの赤身よりもカロリー、脂質が多めなので量は若干控えめのイメージで。その分カルシムやビタミンも豊富に含んでいます。
猫に必要なアミノ酸、ビタミンを豊富に含んでいます。食が細くなっている子には少量でカロリーを補給できるレシピとしても活用できます。
全量の場合はビタミンD、メチオニン、ヒスチジンが1日に必要な栄養素量を満たします。ビタミンD、メチオニンには上限値がありますが、それぞれ下限近辺ですので上限値までは余裕があります。
総合栄養食のキャットフードとの併用であれば1/2(12g)程度が使いやすいかと思います。脂質が多いので少なめの設定にしていますので、それでは少ない場合には毎日与えるわけではないので適宜加算しても良さそうです。
ロニーキャットフード | 67.6g~70.4g |
エリザベスキャットフード | 72.8g~75.7g |
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基本のぶりフレーク | 栄養素量 |
---|---|
正味重量 g | 24.6※ |
エネルギー kcal | 67 |
たんぱく質 g | 6.4 |
コレステロール mg | 22 |
脂質 g | 5.3 |
炭水化物 g | 0.1 |
カリウム mg | 114 |
カルシウム mg | 2 |
マグネシウム mg | 8 |
リン mg | 39 |
鉄 mg | 0.4 |
亜鉛 mg | 0.2 |
銅 mg | 0.02 |
マンガン mg | 0 |
ヨウ素 μg | 7 |
セレン μg | 17 |
クロム μg | 0 |
モリブデン μg | 0 |
レチノール活性当量 μg | 15 |
ビタミンD μg | 2.4 |
α-トコフェロール mg | 0.6 |
ビタミンK μg | 0 |
ビタミンB1 mg | 0.07 |
ビタミンB2 mg | 0.11 |
ナイアシン当量 mg | 4.2 |
ビタミンB6 mg | 0.13 |
ビタミンB12 μg | 1.1 |
葉酸 μg | 2 |
パントテン酸 mg | 0.3 |
ビオチン μg | 2.3 |
ビタミンC mg | 1 |
食塩相当量 g | 0 |
飽和脂肪酸 g | 1.33 |
n-3系多価不飽和脂肪酸 g | 1.01 |
n-6系多価不飽和脂肪酸 g | 0.11 |
プロスキー変法食物繊維総量 g | 0 |
※ | ゆでの重量変化率を82%と仮定し、生の30gに適用した。ゆでによる栄養素の損失は考慮していない |
注1:栄養評価グラフのアミノ酸、ミネラル、ビタミンは各栄養値の1日に必要な栄養量に対する充足率の中央値を採用しています。このため全てのアミノ酸、ミネラル、ビタミンが豊富(欠乏)ということではありません。特にアミノ酸ではアミノ酸スコアが関係しますので、「アミノ酸の1日必要量充足率」も合わせて確認してください。グラフは犬5kg、猫4kgを参考にしています。
注2:レシピの特徴とは手作りレシピを摂取することでどんな栄養素が摂取しやすいかを示しています。また穀物を使用していないなど、レシピに合わせた特徴を記載しています。
※当サイトの情報は自己責任にてご活用ください。当サイトの情報を活用した結果、なんらかのトラブルが生じたとしても、著者・監督者・当社は責任を負いかねます。ご了承ください。
ペットレシピ.jpの記事とレシピの執筆・監修をしています。
株式会社ヒューマル代表取締役。ペットフード販売士、ペット栄養管理士、愛玩動物飼養管理士一級、ペット共生住宅管理士、ペット防災指導員、コスメコンシェルジュ、化粧品検定一級、保育士資格習得者。愛猫をこよなく愛すアウトドアが趣味の40代。マッサンペットフーズを運営し、オリジナルペットフードを販売。ヨーロッパを旅して自身の希望のペットフードを製造できる工場を探し出して製造。輸入から販売までを手がけるペットフードの専門家として活動中。
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